ドラッカーと会計の話をしよう
・中計出版 ・著者/林 總 1,470円(税込)
ドラッカーの名言、考え方が会計の本質にいかにつながっているのかを、ストーリー形式でわかりやすく解説。初心者でも読み進められる内容ながら、ドラッカーに詳しい人にとっては目からウロコの新解釈が楽しめる一冊です。
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他人を動かす質問
・大和書房 ・著者/内藤 誼人 1,365円(税込)
欲しい「答え」を相手から引き出すにはどういう質問の仕方をすればいいのか。経営において社外的にも社内的にも活用することができる技法が解り易く書かれています。
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自分の会社を100年続く企業に変える法
・明日香出版・著者/曽根康正 1,680円(税込)
中小企業、特に同族会社が100年続く企業になるためには、どのように体制を構築し、事業承継を行っていくかが分かり易く解説されています。
事業承継を行う上での参考の一つとしていただける一冊です。
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だれかに話したくなる小さな会社
・かんき出版・著者/浜口隆則・ 村尾隆介 1,470円(税込)
小さいけれど良い会社にはお客さまではなくファンがいます。そしてファンになってもらうためには経営において内向き、外向きの方向性が明確にされなくてはなりません。
そのために会社がどのような考え方をして経営をすればいいのかを解り易く説明されています。
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レバレッジ・マネジメント
・東洋経済新聞社・著者/本田 直之 1,680円(税込)
会社の経営資源をどのように効率的に活用していくか、そのためには経営者がどのような考え方が必要となるかが分かり易く解説されています。
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もし高校野球部の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら
・ダイヤモンド社・著者/岩崎 夏海 1,680円(税込)
マネジメントとは何か、組織が目指すものとは、人事とは等、経営にとって必要な取り組みを弱小高校野球部を舞台として小説仕立てで分かり易く説明されています。
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「未来のスケッチ」 経営で大切なことは旭山動物園にぜんぶある
・あさ出版・著者/遠藤 功 1,470円(税込)
パンダやラッコのように目玉となる動物もいなく、予算も限られ、廃園寸前まで追い込まれた市立の動物園が、どうやって日本で有数の動物園になることができたのか。
その取り組みを経営の目線から解説されています。
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「松浦弥太郎の仕事術」
・朝日新聞出版・著者/松浦 弥太郎 1,365円(税込)
「暮らしの手帖」編集長、書店経営者、文筆家でもある著者が仕事の進め方から、仕事だけではなく日々の暮らしに対する考え方まで語っています。読者のこれからの仕事に役に立つヒントが沢山あります。
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「なぜ日本の製造業は儲からないのか」
・東洋経済新報社・著者/石川 和幸 1,680円(税込)
会計上の原価計算が必ずしもすべての企業にとって適しているとは限りません。原価計算によって利益が変わってくることがあります。そこでどのような考えを持って原価計算をすれば実態を表すことができるのか具体的に解説されています。
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「成功するならリスクをとれ!―経営の成功確率を高める」
・東洋経済新報社・著者/小松 伸多佳 1,680円(税込)
会社の経営はリスクなしではありません。ただリスクを避けるようにするのではなく、リスクをどのように取っていくかが具体的に解説されています。
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「経営の見える化」
・中経出版・著者/小山 昇 1,500円
会社の動きをトコトン「見える化」することで、今まで気づいていなかった会社の課題、を探ることができる。そんな一冊です。
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「究極のマーケティングプラン シンプルだけど、一生役に立つ!お客様をトリコにするためのバイブル」
・東洋経済新聞社・著者/ダン・S・ケネディ (監訳者/神田昌典) 1,600円
経営者や会社で働く人にとって必要なマーケティングの知識から、戦略のプランとテクニック、 顧客に対する接し方まで解説されています。
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「小さな会社の資金調達の方法」
・中経出版・著者/塩見 哲
共著/星野慎児
銀行が教えてくれない『小さな会社の資金調達』の方法」が中経出版より発売されました。
新しい時代を理解するための金融環境の変革の要因を探り、財務の視点から「資産」、「負債」及び「資本」の項目に着目して、直接・間接金融による資金を生み出すコツを分かり易く解説しています。 |
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